束縛する中指の鎖ポジション束縛する中指の鎖

ポジション名 読み方 解釈
pivo ピヴォ トップ
ala direito アラ・ジレイト 右サイド
ala esquerudo アラ・エスケルド 左サイド
beque/fixo ベッキ/フィクソ バック
goleiro ゴーレイロ キーパー



トリプルカウンターフォーメーショントリプルカウンター

1−2−1フォーメーション
2−2フォーメーション
基本とされるシステム。
ダイヤモンドの形をつくるように位置するため、バランスが最もとれている。初心者チーム向けであり、初心者はalaから始めるのがよいと思われる。オランダ代表が採用しているシステム。
攻守2人ずつに別れボックスの形を作るように位置するシステム。
役割分担が明確な為、初心者チーム向けである。
3−1フォーメーション
2−1−1フォーメーション
ポストプレーを主体としたシステム。
相手陣内にトップの選手を1人置いて、後ろの3人でボールをまわす。トップの選手にボールを預け、リターンパスを後方の選手が受けシュートしたり、トップの選手が振り向いてシュートを撃つなど、トップの選手が主体となる。
2−2の変則型システム。
守備的な選手を2人置き、中盤のどちらかのサイドに1人、残りの1人が相手陣内のセンターに位置する。中盤と後ろの3人で攻撃を組み立てていくシステム。相手プレッシャーが前線からの場合に使われることが多い。

※ここに載せたフォーメーションは代表的なものだけです。他にいろいろもあります。